読了: 人類は衰退しました 第8巻 ネタバレ注意
読了: 人類は衰退しました 第8巻 妖精さんたちの、ゆめであえたら
感想箇条書き
- 壊滅的なクスノキの里に悲壮感はやっぱり似合いませんよね。ガチシリアス展開とかにならずよかった。
- アニメのお陰で脳内再生余裕でした。
- 序盤から6割くらいgdgdが続きました。小説は一気に読みたい自分ですが、一度手を置いてしまいました。後半の拡張現実の世界が始まってからが本番。
- 妖精さんコスのYがかわいい。あとKさんのパジャマ姿は別人。
- 下敷きをもった妖精さんのキーストラップ欲しいです。
- 今回もいろいろと連想させるような部分が多かったです。列挙すると「震災避難民と余剰支援」「スマートフォン」「サビ残」「拡張現実」「SAO アルヴヘイム編(←これは題材がかぶってしまったからな気もしますが)」
- 宇宙旅行のとってつけた感。物語の延命のためだけにおじいさんは犠牲となった。